指揮者 明石好中

 

立命館大学経済学部卒業。声楽を故・植田治男氏、指導法を故・伊吹新一氏に師事。その後故・渡邊暁雄氏、故・山田一雄氏の指導を受ける。1987年にシュトゥットガルト夏季バッハ・アカデミーにてヘルムート・リリング氏に師事し、同演奏会で指揮した。京都市交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団などと共に数多くの、主に管弦楽つき合唱作品を指揮。1995年、京都シティーフィル合唱団と共にシュトゥットガルトでの第二次世界大戦犠牲者追悼演奏会に招かれ、モーツァルト「レクイエム」などを指揮した。1999年にはシューマンのピアノ協奏曲やベートーヴェンの「皇帝」などを指揮、このジャンルにも活動範囲を広げ、同年末ベートヴェン「第九」(関西フィル)を指揮。2013年は、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、グリーグのピアノ協奏曲などを指揮した。
1972
年よりテクニクス(現パナソニック)の電子オルガンのソフトウェア開発に従事し、在職中、カラヤン指揮のベルリンフィルの2週間にわたる東京公演にオルガンのディレクターとして参画。1984年よりアマデウス音楽研究所を主宰し音楽企画制作、音楽教育、指揮活動に携わっている。1963年よりベリョースカ合唱団(現・京都シティーフィル合唱団)、1991年より2013年3月まで京都西山コールアカデミー、1999年より京都鴨川混声合唱団各指揮者。1994年、オルフ「カルミナ・ブラーナ」の京都・大阪公演に際し、京都音楽フォーラムより「京都音楽賞・地域活動部門賞」を受賞。
 

 

 

ピアニスト 山﨑祥代

 

京都市立芸術大学卒業。’00年に渡仏し、パリ国立地方音楽院(現CRR de Paris)高等課程を一等賞で卒業、同音楽院ソリスト課程に於いて研鑽を積む。在仏中は、音楽院でリサイタルを行った他、数々のコンサートに出演。

’97年、京都ピアノコンクール金賞。’01年、レ・ミュゼ国際コンクール(イタリア)に於いて最高位、併せてドビュッシー特別賞を受賞。’02年より「京の俊英演奏家シリーズ」として京都府主催で行ったものを含む6度のリサイタルを開催。またNHK-FM「名曲リサイタル」、日本ショパン協会推薦コンサート、ドビュッシー生誕150年記念コンサート等に出演。歌曲伴奏の機会も多く、ソロとアンサンブルの両面で活躍している。これまでに、椿久美子、芝令子、田隅靖子、ユーグ・ルクレール、ジェリ・ムティエの各氏に師事。

現在、神戸常盤大学、京都光華女子大学非常勤講師。京都シティーフィル合唱団、京都鴨川混声合唱団ピアニスト。日本ピアノ教育連盟、京都音楽家クラブ会員。

 

 

 

ヴォイストレーナー 丸山晃子

 

京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻を首席で卒業。音楽学部賞、京都音楽協会賞を受賞。同大学院音楽研究科修了
モーツァルト「戴冠ミサ」、バッハ「カ京都市立芸術大ンタータ147番」、ヴィヴァルディ「グローリア」、ハイドン「天地創造」、フォーレ「レクイエム」などの宗教曲のソリストとして、また合唱やアンサンブルを中心に活動中。
現在はバロックや古楽においての活動も広げている。堀比佐子、三井ツヤ子、菅英三子、波多野睦美の各氏に師事。現在神戸市混声合唱団団員。